ストーリー詳細

真心を込めて綴られた時の絵巻を静かに味わって。胸を打つ声と響き合う調べに導かれ、ステージと日常が交わるかけがえのない記憶をもう一度心に抱きしめます。

高松 燈 & 長崎 そよ · EPISODE 3

燈&そよ 3

ADV 10467

解放条件

  • 親密度レベル 30

クリア報酬

そよそよ

燈ちゃん、こっち

燈燈

う、うん……!

そよそよ

はぁ。いきなりこんなに降ってくるなんて。 しばらくこのカフェの軒先、貸してもらおっか

燈燈

そう、だね

そよそよ

燈ちゃん、ハンカチ持ってる? よかったら私の使って

燈燈

……ありがとう

そよそよ

ここまで濡れてなかったら、 お店に入っても良かったんだけど……

そよそよ

……でもただ店先にいると迷惑かもしれないし、 飲み物だけでも買ってこようかな

そよそよ

燈ちゃん、なにか飲みたいものある?

燈燈

えっと……

そよそよ

特に希望がなければ、適当に買ってきちゃおうかな。 それでもいい?

燈燈

うん……ありがとう

そよそよ

じゃあ、ちょっと待ってて

そよそよ

(燈ちゃん、何がいいかな。 確か燈ちゃんが好きなのって――)

そよそよ

お待たせ、燈ちゃん。 カフェモカでよかった?

燈燈

あ……うん。ありがとう。 あったかい……

そよそよ

あったかい方がいいかなと思って。 カフェモカ、あってよかったね

燈燈

……?

燈燈

あ、えっと。そよちゃんは、なににしたの?

そよそよ

私はホットの紅茶。 身体、冷えちゃったし

燈燈

そよちゃん、紅茶好きだよね

そよそよ

うん、カフェでもよく飲むけど、 家でゆっくり飲むのが一番好きかな

そよそよ

燈ちゃんはどうしてカフェモカが好きなの?

燈燈

どうして……?

そよそよ

甘いからとかチョコが好きだから、とかそういうの。 特になかった?

燈燈

えっと、あんまり買わないから……

そよそよ

……? あれ、そうなんだ?

燈燈

うん……

そよそよ

……あれ? 燈ちゃん……もしかしてカフェモカ、別に好きじゃない?

燈燈

あ……うん

そよそよ

あれ、そうだったんだ…… ごめん、なんか勘違いしちゃってたかも

そよそよ

あれ、でも前は……というか、CRYCHICで集まってた時、 カフェモカ頼んでなかったっけ?

燈燈

えっと……頼んでいいもの、わからなくて。 前にそよちゃんが頼んでたの見たから……ごめん

そよそよ

……なんだ、そうだったんだ

燈燈

……そよちゃん?

そよそよ

ううん、勝手にわかったような気になっちゃってたなーって

そよそよ

じゃあ、燈ちゃんってどんな飲み物が好きなの?

燈燈

…………

燈燈

……思いつかない

そよそよ

……そっか

燈燈

えっと……

そよそよ

まあ、これから色んなもの頼んで、 新しく好きなものを見つけるのもいいかもね

燈燈

う、うん……!