ストーリー詳細

真心を込めて綴られた時の絵巻を静かに味わって。胸を打つ声と響き合う調べに導かれ、ステージと日常が交わるかけがえのない記憶をもう一度心に抱きしめます。

須賀 蕾叶 & 四宮 寧月 · EPISODE 3

蕾叶&寧月 3

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解放条件

  • 親密度レベル 30

クリア報酬

寧月寧月

蕾叶、上がったぞ

蕾叶蕾叶

お風呂、気持ちよかった?

寧月寧月

ああ。1人で準備して入るのも慣れてきたところだ

蕾叶蕾叶

寧月はすごいね〜。 なんでもすぐできるようになっちゃうんだもん

寧月寧月

皆が教えてくれるおかげだ

蕾叶蕾叶

どういたしましてっ

蕾叶蕾叶

じゃー髪乾かそっか。 寧月、私の前に座って〜

寧月寧月

……ああ

蕾叶蕾叶

はーい、乾かしまーす。 ドライヤーのスイッチ、オン!

寧月寧月

……蕾叶、ひとつ聞いてもよいだろうか

蕾叶蕾叶

寧月の髪、キレイだな〜

寧月寧月

蕾叶?

蕾叶蕾叶

おんなじシャンプー使ってるのに、 寧月の方がなんかふわふわ!

寧月寧月

……聞こえていないのだな。 すぅ……

寧月寧月

蕾叶。ひとつ、聞いてもよいだろうか

蕾叶蕾叶

んー? なにー?

寧月寧月

どうして、毎日髪を乾かしてくれるのだ?

蕾叶蕾叶

え? なんで……

蕾叶蕾叶

……たしかに、なんでだろ?

寧月寧月

手を止めてしまってすまない。 少し気になっていたのだ

寧月寧月

私にとって初めてのことがあると 蕾叶はやり方を教えてくれる

寧月寧月

でも、ドライヤーの使い方は教わったことがない。 蕾叶がいつも乾かしてくれるからな

蕾叶蕾叶

んー、理由はないっていうか ついやっちゃってたっていうか……

寧月寧月

私もつい甘えてしまっていた。 いつもばあやに髪を乾かしてもらっていたから

寧月寧月

手つきは違えど、たまに眠気を誘うところは同じだ

蕾叶蕾叶

あっ、わかる! 私もばーちゃんに乾かしてもらいながら寝ちゃったことあるよ

蕾叶蕾叶

私も今の寧月と同じクッションに座って 同じようにばーちゃんの足に挟まれて

寧月寧月

そうだったのか

蕾叶蕾叶

うん。で、お風呂上がりのぽかぽか〜って感じと 頭わしゃわしゃーってされるあの感じが心地よくて……

蕾叶蕾叶

ああ、だからかも!

寧月寧月

? どういうことだ?

蕾叶蕾叶

ばーちゃんに髪乾かしてもらうの、好きだったんだ。 この時間が好きっていうのかなー

蕾叶蕾叶

学校であったことを話したり、 ドライヤーに負けないくらい大声で一緒に歌ったり

寧月寧月

……たまに眠ってしまったり?

蕾叶蕾叶

そう! すごくほっとするんだ

蕾叶蕾叶

なんていうか、ばーちゃんの愛を 指先と背中から受け取ってる感じ

蕾叶蕾叶

だから私も寧月にしてあげたかったんだと思う!

寧月寧月

……!

蕾叶蕾叶

理由がわかってスッキリした〜

蕾叶蕾叶

じゃ、ドライヤー再開しまーす! スイッチ、オン!

蕾叶蕾叶

私の愛をたーっぷりこめて、 寧月の髪をふわサラにするからね〜〜!

寧月寧月

……ありがとう、蕾叶